婚活で条件が合わない際には・・・

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教えて有希先生

婚活で相手と条件が合わない場合は・・・

 

婚活を2年していますが、相手との条件が合わないことが多いです。妥協をするべきなのか、それとも自分の条件を通すべきなのか悩んでいます。このままだと結婚できないような気がしている私に、何かアドバイスをお願いします。

「 」からのワンポイントアドバイス
婚活の条件が合わない・・・それだけで決めるのはナンセンス
 

婚活においては、どういった男性と結婚したいのか・・・その条件をあらかじめ設定しておきます。
ですが、あまり細かく設定してしまうと、せっかくのチャンスを逃す事も・・・
条件はゆるやかに、臨機応変に設定しておくのが無難。
また、条件だけにとらわれて「条件に合わないから」なんて、一つでも当てはまらない項目があるだけで結婚対象外としてしまうのは早急すぎます
第一、自分が挙げる条件に適した男性というのは、それと同じくらいの条件を同じように求めているものなのです。

例えば、条件として「一流企業に勤めている、年収は1000万、初婚、大卒、結婚後は専業主婦」と設定していたとします。
その条件にぴったりの男性がいたとします。
ですが、その男性の条件は「正社員として働いた経験がある、パートでもいいので結婚しても仕事ができる、大卒、料理が得意な人、親との同居可能」だった場合はどうでしょうか?
すでに、結婚後の状態・・・つまりは専業主婦かパートかで条件が合わないですね。
ここで諦めるか、それとも妥協するかは本人次第です。

「妥協できない人」というのは、「相手の要求も受け入れらない人」ともいえます。
結婚は一人でするものではありませんので、いくらか相手の要求も聞き入れなくてはやってはいけません。
すべてにおいて譲れないとするのではなく、優先順位をつけて「譲れるもの」「どうしても譲れないもの」といったボーダーラインをつけるほうが、お相手を見つけやすくなります

条件はあくまでも目安です。
「条件が合わない」なんて固執しすぎてしまうのはナンセンス。
結婚は紙の上でするものではなく、人と人がおこなうものなのです。

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このページでは「婚活で条件が合わない場合」についてお話しました。

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桜井有希

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講師 桜井有希

大手結婚相談所にて婚活アドバイザーとして6年間携わり、全国各地でのセミナー活動を通じて主に女性会員さまの婚活の支援活動に取り組みました。

その後、心理学について深く学び、心理カウンセラーとして200名以上の女性の恋愛相談やキャリアのアドバイスを通して、男性とのコミュニケーションの個別指導を数多く行ってまいりました。
そのなかで男性の恋愛心理や結婚への本音を学び、担当した会員さんの成婚実績を積み、経験を重ねました。

2014年に「桜井有希の恋愛結婚レッスン教室」を開業し、彼と結ばれるためのコミュニケーション、また男性の心理や本能などをお伝えしています。
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